ダイナミックマッププラットフォーム、道路計測で培った実世界データを都市林業へ 北米ウェビナーに登壇

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 ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:吉村 修一、以下「当社」) のグループ会社であるDynamic Map Platform North America, Inc.(以下「DMP NA」)は、2026年10月16日(金)(米国時間: 10月15日(木))に開催されるウェビナー「ArborPro Webinar – Mapping the Urban Forest at Street Level: Mobile LiDAR for Municipalities & Utilities」に登壇します。

 本ウェビナーは、自治体やユーティリティ事業者などにおける都市林業(Urban Forestry)をテーマに、モバイルLiDARによる樹木データの取得や活用方法について紹介するものです。DMP NAのSales DirectorであるJustin Byrdが登壇し、LiDARの基礎やモバイルLiDARによる道路空間のデータ取得に加え、道路計測で培った実世界データの都市林業分野への活用可能性について紹介します。

 近年、自治体やユーティリティ事業者などによる都市林業では、樹木の把握や管理に多くの人的・時間的コストがかかることが課題となっています。

 実世界データを活用することで、樹木ごとのデジタル管理に加え、樹高や樹冠径、胸高直径(DBH)の把握、電線や建物など周辺構造物との干渉状況の確認などが可能になります。これにより、従来多くの時間を要していた樹木の調査や台帳整備業務の効率化が期待されるほか、樹木の健康状態の確認や保全計画の策定、周辺インフラとの干渉対応など、より専門性の高い業務に人的リソースを集中することができます。

実世界データを活用した樹木と電線の干渉状況の可視化イメージ

 当社は自動運転をはじめとするモビリティ分野向けに、北米を含む世界26カ国で道路やその周辺環境の実世界データを継続的に取得・整備しています。こうしたデータ基盤は道路管理やモビリティ用途に加え、道路沿線の樹木管理など新たな分野での活用も期待されています。

 また、これまでに蓄積したデータと新たに取得するデータを組み合わせることで、同一エリアにおける樹木の成長や変化を時系列で把握することができます。現在の状態把握に加え、過去からの変化を踏まえた分析や維持管理計画の検討など、都市林業における新たなデータ活用にもつながります。

 当社は実世界データを提供するデータサービスプロバイダーとして、都市林業分野におけるさまざまな事業者や自治体の取り組みを支援します。


 当社は今後も、道路計測で培ったデータ基盤を生かし、モビリティ分野に加え、都市林業など新たな領域における実世界データ活用を推進してまいります。


<ウェビナー概要>

名称ArborPro Webinar – Mapping the Urban Forest at Street Level: Mobile LiDAR for Municipalities & Utilities
日時【日本時間】2026年10月16日(金)3:00~4:30
【米国時間】2026年10月15日(木)11:00~12:30(PST)/
12:00~13:30(MST)/13:00~14:30(CST)/14:00~15:30(EST)
開催形式オンライン
登壇者✓Dr. Brice Zoungrana(Director of Geospatial Technologies, ArborPro, Inc.)
✓Micah Kikuchi(General Manager, UPE Resources, Inc.)
✓Justin Byrd(Sales Director, Dynamic Map Platform North America, Inc.)
主な内容✓LiDARの基礎と活用メリット
✓モバイルLiDARによる道路レベルでの樹木データ取得
✓点群データから得られる樹木情報
✓自治体・ユーティリティ事業者における活用
✓モバイルLiDARと従来の樹木インベントリ手法の比較
参加費無料
詳細・参加登録https://events.teams.microsoft.com/event/f2d0c4c3-d7b2-461c-8eaa-456cf2b2cd52@bcc207e6-c44b-4ba6-8995-7cfd63f78aad

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