ダイナミックマッププラットフォーム、SAE International・GM主催の自動運転コンテストに5年連続で公式サプライヤーとして参加

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~米国・カナダの10大学に高精度3次元データを提供、次世代の自動運転人材育成に貢献~

 ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO: 吉村 修一、以下「当社」)のグループ会社であるDynamic Map Platform North America, Inc.(以下「DMP NA」)は、2026年5月31日から6月6日にかけて米国ミシガン州・ミシガン大学の自動運転実証施設「Mcity」で開催された、SAE International(自動車技術者協会、SAE)およびゼネラルモーターズ(GM)主催の大学生向け自動運転コンテスト「AutoDrive Challenge™ II」に公式サプライヤーとして参加しました。当社グループは、本プログラムの開始以来5年連続で公式サプライヤーを務めております。

「AutoDrive Challenge™ II」2026年大会の様子

 「AutoDrive Challenge™ II」は、次世代の自動運転エンジニアの育成を目的とした5年間の大学対抗プログラムです。参加チームは実車を用いた自動運転システムの開発に取り組み、都市環境を模したコースにおいてレベル4相当の自動運転の実現を目指します。

 当社グループは5年間を通じて、各参加チームのローカルテストコースおよび大会会場であるMcity施設の高精度3次元データを提供してきました。当社の高精度3次元データは、参加チームの車両における高精度な自己位置推定に活用され、認識・センシング技術と組み合わせることで、レベル4相当の経路計画および車両制御を実現するための基盤となります。

 2026年大会は米国およびカナダの10大学が参加し、自動運転技術の開発成果を競いました。参加大学は、ケタリング大学、ミシガン工科大学、ノースカロライナ農工州立大学、オハイオ州立大学、ペンシルベニア州立大学、テキサスA&M大学、トロント大学、ウィスコンシン大学マディソン校、クイーンズ大学、バージニア工科大学です。

 各大学は、交差点の通過、交通法規の遵守、障害物の回避といった複雑な運転シナリオの走行評価を通じて、7つの評価カテゴリで採点され、認識・判断・制御など各技術分野における開発成果を披露しました。


 会期中、DMP NAはブースを出展しました。ブースには、本イベントに参加する米国・カナダの学生エンジニアをはじめ、自動車業界関係者などが来訪し、車載向け自動運転システムやAIを活用した自動運転開発における当社データの活用方法、自動運転市場の最新動向などについて活発な意見交換が行われました。

 自動運転技術の社会実装には、AI、センシング、地図、ソフトウェアなど多様な技術分野を横断的に理解できる人材の育成が不可欠です。当社グループは、本コンテストへの5年間にわたる支援を通じて、将来のモビリティ産業を担う学生の挑戦を後押しするとともに、自動運転技術の発展および産学連携によるイノベーション創出に貢献してまいりました。

 今後も当社グループは、大学・研究機関・産業界との連携を通じて、高精度3次元データの提供や次世代人材育成支援に取り組み、自動運転技術の高度化に貢献してまいります。


<「AutoDrive Challenge™ II」2026年大会 概要>

日時2026年5月31日(日)~6月6日(土)
場所ミシガン大学内「Mcity」
参加大学(10チーム)Virginia Tech、University of Toronto、Texas A&M University、Queen’s University、Penn State University、The Ohio State University、Michigan Technological University、North Carolina A&T State University、Kettering University、University of Wisconsin–Madison
主催SAE International(自動車技術者協会)、ゼネラルモーターズ(GM)
公式サイトhttps://www.autodrivechallenge.com/

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