10周年を、どう形にするか。記念ロゴマーク制作の舞台裏

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10周年を、どう形にするか。記念ロゴマーク制作の舞台裏

こんにちは、広報担当のE.N.です。ダイナミックマッププラットフォームは、2026年6月13日に創業10周年を迎えます。これを記念し、節目にあわせて発表したのが、10周年を象徴する記念ロゴマークです。
(参考:https://www.dynamic-maps.co.jp/news/news-1502/

今回は、このロゴがどのような考え方とプロセスを経て生まれたのか、その背景をご紹介します。

10周年ロゴに込めた2つのテーマ

10周年ロゴの制作にあたって、私たちが大切にしたテーマは大きく2つあります。

1つ目は、10周年という節目を祝い、当社の歩みと想いをあらためて伝えること
2つ目は、当社のビジョンである 「Modeling the Earth」 をロゴというシンプルな形で表現することです。

単に「記念」で終わるのではなく、当社がこれまで培ってきた技術や思想、そしてこれから目指す未来を、社内外の皆さまと共有できる象徴的な存在にしたい。そんな想いが、ロゴ制作の出発点でした。

次世代を担うメンバーが主体となった周年プロジェクト

10周年を迎えるにあたり、当社の未来を見据え、各部門から選抜した次世代の中核人材を中心に、社内横断型の「10周年企画チーム」を結成しました。10周年企画チームは、将来の事業成長を牽引することが期待されている5名で構成されており、周年施策全体の企画立案から運営までを一手に担っています。

周年ロゴ制作においては、「当社らしさとは何か」をメンバー自身が主体的に議論し、デザイナー選定や最終調整に至るまで深く関与しました。

万博パビリオンにも関わるデザイナーとの出会い

そうした中で、10周年企画チームのメンバーを通じて知ることになったのが、齋藤隼さんです。
齋藤さんは設計事務所に勤務する一級建築士で、建築や空間デザインの分野で活動されている方です。万博パビリオンにも関わるなど、幅広いプロジェクトに携わっています。またnoteポッドキャストなどを通じて、ご自身の取り組みや考えを発信されています。

構造的な要素を活かしながら形を組み立てていくデザインの考え方は、当社のコーポレートロゴや「Modeling the Earth」というビジョンとも親和性が感じられました。こうした背景から、10周年という節目を表現するロゴ制作をお願いすることになりました。

デザインコンセプトイメージ

対話を重ねて形になったロゴ

ロゴ制作は、一方的にデザインを依頼するのではなく、当社の事業やビジョン、10周年に込めたい想いを共有しながら、対話を重ねる形で進みました。複数の提案をもとに議論を行い、細かな調整を重ねていく中で、ロゴは徐々に形を整えていきました。

最終段階では、ロゴとしての完成度だけでなく、「10周年を象徴するデザインとしてどう見えるか」「『Modeling the Earth』を体現できているか」といった視点で10周年企画チームを中心に検討を重ね調整を行っています。

ロゴから広がる、次の10年へ

10周年ロゴはWebサイトをはじめ、社内外で使用する資料や名刺、Web会議用の背景など、各種コミュニケーションツールに展開しています。また、このロゴを起点に、社内外へ向けたさまざまな周年企画も今後進めていく予定です。

サイト資料も周年仕様になっております

10周年ロゴは、当社がこれまで積み重ねてきた歩みと、これから目指す未来をつなぐ象徴です。節目を一つの通過点として、当社は引き続き「Modeling the Earth」というビジョンのもと、新たな挑戦を続けていきます。


なお、当社がこれまでの10年間で積み重ねてきた取り組みの進捗とこの先に描く未来については、吉村へのインタビューを通じて以下コラムでも詳しく紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。

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