デジタル地図「ダイナミックマップ」の開発は、自動走行・安全支援システムの実現に向けた中核を担う重要な要素です。

政府は、「世界で最も安全で環境にやさしく経済的な道路交通社会の実現」に向けた重要課題の1つとして、自動走行・安全運転支援システムの開発・実用化、交通データ利活用等を推進しています。 
自動走行・安全支援システムの実現に向け、中核を担う重要な要素として、静的情報・準静的情報・準動的情報・動的情報を組み込んだデジタル地図「ダイナミックマップ」の開発が位置づけられています。
当社は、自動走行・安全運転支援システムの高度化に貢献する高精度3次元地図データの整備提供ニーズに迅速に対応するため、国内の高速道路・自動車専用道路の地図データ整備を進めていきます。

代表からのご挨拶

2018年度から日本版GPS『準天頂衛星システム』の運用がスタートし、容易にcm級位置情報が取得できる時代の到来が明確になっています。しかし、『地図の精度が悪ければその位置は正確性を欠き、実用には供せません。』私たちダイナミックマップ基盤株式会社は、自動走行や安全運転支援システムの実現に向け、国内の高速道路・自動車専用道路の高精度3次元地図データの整備を進めてまいります。また、一般道への展開や、防災・減災や社会インフラ維持管理分野など多用途展開の検討も進め、政府が目指す『超スマート社会(Society5.0)注』の実現に向け貢献することを目指します。

注 サイバー空間とフィジカル空間(現実社会)が高度に融合した「超スマート社会」を未来の姿として共有し、その実現に向けた一連の取組を「Society 5.0」(※)とし、更に深化させつつ強力に推進

※ 狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続くような新たな社会を生み出す変革を科学技術イノベーションが先導していく、という意味を持つ(第5期科学技術基本計画の概要より)

代表取締役社長 中島 務

代表取締役社長中島 務

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